みなさんは自転車(チャリンコ)お持ちですか?
多くの人が自転車をお使いだと思います。
最近ではスポーティーなデザインの物が主流になってきている感じがしますね^^
また、ここ数年で通常の自転車に近いくらいの比率で電動自転車に乗られる方が増えて
きている気がします。
ただ今の自転車は結構お値段もいいので、簡単に買う決断ができないですよね(・_・;)
私の場合相当な覚悟をしないとムリですねw
そこで、お役立ち情報!投入~!w
高価なチャリンコをいろいろから守ってくれる!サイクルポートの紹介です!
目次
サイクルポートで錆(サビ)や汚れ、劣化など軽減できます
守ろう!お気に入りのチャリやバイク!
雨によるサビ、黄砂や雨粒内のゴミによる汚れ、直射日光によるゴムや樹脂部分の劣化が原因で、自転車やバイクが錆びてしまわないよう、サイクルポートが大切な自転車やバイクをしっかりと守ってくれます。
普段使いするおしゃれな自転車やお気に入りのバイクをキレイな状態で、お使いいただけるようになります。
露や霜、雪から自転車・バイクを守ります
時間短縮!手間いらず!
カーポートと同じくサイクルポートも、霜や露、雪から自転車やバイクを守ってくれます。冬場に自
転車やバイクへ乗る時に、サドルが濡れていると拭くのが面倒くさいですよね。
サイクルポートの下ならすぐに自転車に乗ることができるので、忙しい朝のお出かけの時も、時間を
無駄にすることなくすぐに出発進行~!茄子のおしんこ~wが、出来ます^^
勝手口の雨除けとして外壁に穴を開けずに固定
見えないところも大事!?
勝手口やバックヤードなどの雨除けとして、サイクルポートを利用した写真です。テラス屋根では小さくカーポートでは大きすぎるスペースで、壁に屋根を固定できない場合にはサイクルポートのサイズが合うケースがありますので、雨除けしたい場所に合わせてお選びください^^
小さなスロープの雨除け屋根として
バリアフリーで安心^^車いすも安心!
スロープ部分の雨除けとしてサイクルポートを利用して頂けます。バリアフリーのお住まいでは、車いすで出入りするスロープの雨除けとしてもご利用いただけます。強風や雪の重みの対策で、オプションのサポート柱を取り付けていただくと、よりあんしん・安全にご利用いただけます^^
休憩所・屋外の喫煙スペースとしてサイクルポートを活用
愛煙家の方もこれで安心^^
喫煙スペースとしてサイクルポートを利用した例です。屋内に喫煙スペースを設けた時に比べ、喫煙室の壁紙の変色・床の汚れの掃除、換気・空気清浄器のメンテナンスなどの費用を軽減できます。雨除けや直射日光の遮断など、喫煙者への配慮にもなります。
ここからは、物置についてお話し致します^^
物置って便利!!
マツモト物置
マツモト物置
上の写真は、フジ産業(株)のマツモト物置です^^
かっこいい!ですよねーw
個人的にすごく好きですw
カラーは三色から選べて、オシャレにお庭を飾ってくれると思います^^
材質や機能面でも優れているので安心してお使いいただけると思います。
他にも、ヨド物置やイナバ物置もとても良い商品だと思います。
ヨド物置
イナバ物置
物置のサイズって?
物置のサイズは設置場所によって様々です。
寸法を確認して、敷地にあったものを選びましょう!
ただ、一つ言いたいですw物置は大きい方がいいです!w
なんだかんだ言って生活しているとものって、あふれるんですよねw
物置は間口が広いと使い勝手が良いのでおすすめです👍
物置を設置する場所はコンクリート?ブロック?
物置の耐用年数を伸ばすためには、土間コンクリートを推奨します。
メーカー規定にはブロックでも問題ない旨の記載があり、特にぬかるみがひどい場所や湿気が溜まりやすい場所でなければブロック基礎で問題ありません。
例えば、・北側でずっと湿っている場所。
・足が沈むくらいふわふわする。
などは、避けましょう!
物置は目隠し効果にも最適!?
お隣のお庭との間に遮るものが何もなく、ちょっと落ち着かない。
なんてお悩みの方も多いのではないでしょうか?
かと言って、フェンスを立てる程の距離じゃないんだよなぁ(´-ω-`)
そんな時は、ドーンと、物置置いちゃいましょう!w
と、言った使い方もありだと思います^^
物置のメリットデメリット
物置は便利な収納スペース
物置は、多目的で一定の広さを持つ便利な収納スペースです。家の中のデッドスペースに作られることもあれば、庭やベランダに設置するタイプのものもあります。庭やベランダに設置するタイプの物置は後付けも簡単なので、収納スペースを増やしたいときにも便利です。
物置は使う時期が限られているものを収納するのに便利
物置はどのような使い方をしてもかまいませんが、一般的に使う時期が限られているものを収納することが多い。たとえば、暖房器具や冷房器具、冬用のカーペットやイグサのラグなどです。また、外に設置した物置はアウトドア用品やレジャーグッズ、タイヤなど屋内には置きにくいものを収納するのにも適しています。
物置は温度管理ができず整理がおろそかになりがち
物置は「とりあえず使わないものを一時的に置いておこう」という場所になりがちじゃないでしょうか?その結果、無造作にものを詰めこんでしまい、大きな物置ほど「中に何が入っているか分からない」となることが多いでしょう。また、庭やベランダに置く物置は作りが簡単なものが多く、温度管理もできません。ですから、暑さ・寒さ・湿気に弱いものを置くと傷んだり寿命が短くなったりします。
物置の整理は季節の変わり目がおすすめ
冬から春、夏から秋へ季節が変わる時期は、物置の中のものを取り出す機会が増えす。このタイミングで整理と掃除をするのがおすすめです。春か秋で気温が20~25℃の日がいいでしょう。たとえば、ストーブをしまうときとか、夏もののインテリアを出すときなどに整理をするのがおすすめです。
まとめ
物置はいろいろなものが収納できる反面、整理がおろそかになりがちというデメリットもあります。定期的に整理しなければ、中に何が入っているか分からなくなり、死蔵品置き場に(´;ω;`)物置に、ものをたくさんしまうときなどを利用して、定期的に整理する習慣をつけるとgood🙆そうすれば、「物置があるのに収納スペースが足りない」と悩むこともなくなりますね^^
以上。
ここまでのお話を参考にしていただければ幸いです^^
それでは今回はこの辺で失礼いたします。
最後までお読みいただきありがとうございます。
次回は、”庭に緑を入れる花壇・植栽”についてお話しできればと思います^^
お楽しみに!
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